約 2,071,435 件
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/302.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長142mm ●全幅125mm ●全高101mm ●Item No:17003 ●本体価格1,000円→本体価格1,200円→本体価格1,400円(2019年10月改定) ●1987年12月17日発売 【本体内容】 シャーシはワイルドミニ四駆の標準的な仕様。 角ばったボックスタイプのイエローのボディが特徴。 【漫画、アニメでの活躍】 ダッシュ四駆郎 7巻にて、白鯨亭のムサシの仲間のマシンとして登場。 白鯨(モビーディック)と肩を並べて走り、白鯨と同じ左右の駆動系を独立させてドライブシャフトをオミットする改造が施されていた。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/17003lunchbox/index.htm 【備考】 バリエーションキットとして、清水エスパルス仕様が登場。 コンクールデレガンスでは大きなボディを活かした痛車化や後部を切り取り軽トラ化などの改造が行われることが多い。 車種は全体的なフォルムはシボレーバン(シェビーバン)の3代目が近いが、ライト回りは2代目の意匠になっている
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/697.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長150mm ●全幅97mm ●Item No:95277 ●本体価格1,000円 ●2016年10月29日(土)発売 【本体内容】 ジオエンペラーのプレミアム版。 シャーシはTYPE-5の標準カラーを意識したようなダークグリーン(ホライゾンプレミアムとは色味が異なる)のスーパー2。 ギヤケースなどのAランナーはライトガンメタル。Aランナーと同色のワンロックギヤカバー付き。 ギヤ比は4.2:1を採用。モーター付属。 ホイールはマンタレイ型のイエローに変更、タイヤはブラックのノーマルスリックタイヤ。 ステッカーはメタリック調のホイルシール。旧キットでは、塗装を行うよう指示されていたコックピット周辺の黒い部分のシールも追加されたため、塗り分けなくともカラーリングの再現度が高くなっている。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/95277/index.htm 【備考】 (イベント展示の様子) 2016年8月現在、すでに東南アジア方面には出荷されているようである。 プレミアム版ではあるが、ジオエンペラーの初の再販売である。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/330.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長141mm ●全幅73mm ●全高67mm ●Item No:19016 ●本体価格800円→1,000円 ●1995年4月18日発売 【本体内容】 モーター付き 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19016isuzu_mu/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/19016 【備考】
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/755.html
【基本データ】 ●全長156mm ●全幅97mm ●全高42mm ●Item No.19453 ●本体価格1100円 ●2018年9月15日(土)発売 【本体内容】 シャーシはFM-A。本体、Aランナーともブラック。 ギヤ比は3.5:1。 足回りは小径ローハイト。ホイールは蛍光グリーンのAスポークホイール、タイヤはブラック。 ノーマルモーター付き。 ステッカーはメタリック調のホイルシール。 【漫画、アニメでの活躍】 G マグナム タイプゼロが陽人の策略で破壊されたため、豪が新たに作り上げた新マグナム。 なんとマグナム初のフロントミッドシップマシンであるw(まぁおそらく最新のFM-Aシャーシを推したかったんだろう) 左右のカウルの中央部(コックピット横)に回転式拳銃の弾倉のような圧縮空気カートリッジのシリンダーがあり、コックピット後方の撃鉄で解放、強力な加速を得る。 山ごもりの末、助けられた猟師の助言と熊との対決を経て完成に至った。 なお、完成直後から山籠もりの間はフロントのデザインが完成版と異なっていた(よく見るとリヤカウルやコックピットも若干違う)。 レースでは圧縮空気を加速に使うだけではなく、左右のカートリッジを片側だけ解放することでコーナーをクリアしたり、左右交互に開放して連続コーナーをクリアする「マグナムR イナズマショット」という技も披露した。さらに空中で姿勢を変えマグナムトルネードに繋げる事で、触手でまとわり付いてきたハル001を振りほどくなど、トリッキーな動きも見せた。 しかし明らかにシリンダーのカートリッジ数以上に圧縮空気を撃っているのは秘密だw まぁたぶんプロトセイバーみたいに車体内にチャージ機構を載せてたんだろう、たぶん・・・もしくは1つのカートリッジで複数回撃てるとかw なお、こちらの原作版ではウイングのデザインがキット版と大きく異なり、珍しくマシン名が書かれていない(ってかウイング以外にも細部が違うところが・・・)。 まぁそもそも連載スパンが長かったせいか、劇中の作画でも11話と12話では細部で異なる部分があったり・・・w 13話では中破していたため出番は1コマのみ、13・14話の主役はサイクロンマグナム ブルーメタリック Ver.に譲る事となる。 16話ではなんと圧縮空気カートリッジの代わりに炸薬カートリッジを装填、ジェット機のように離陸しローラーだけで登りコーナーを駆け上がっていくというトンデモ走法「マグナム ダンガンファイヤー」を披露したw って最早タイヤで走ってないからミニ「四駆」だかなんなんだか・・・ 「レッツ&ゴー 翼 ネクストレーサーズ伝」にも登場。 傷ついたZウイングマグナムに代わり、時を越え翼の2代目マシンとなる。 長年仕舞い込まれたままでいたため当初はその性能を発揮できなかったが、俊がメンテナンスを施したことで往年の性能を取り戻す。 また、21話ではノズルの角度を調整できる機能がある事が判明する。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19453/index.html 【備考】 コロコロ アニキ 2018年春号特集ページ コロコロ アニキ 2018年夏号特集ページ 原作の作画とコロコロアニキで紹介されたCGやホビーショーで展示されたクレイモデルでは、リヤウイングの形状がかなり異なっている。 結局コロコロ アニキ 2018年夏号で掲載された試作品、その後公式ページに掲載された画像でもCGやクレイモデルのモノが採用され、製品もこの仕様になった。原作でも後からこの仕様になるのかは不明…だったが、結局RRでもネクストレーサーズ伝でも最終回まで製品版の仕様にはならなかった。 トライダガーXX(ダブルエックス)のウイングが近い形なので、マグナムRのブレード部分をカットして取り付ければそれっぽくなる・・・かも。 根元は同一規格なのを利用してトライゲイルのモノを切り出して加工すると楽。 ウィング本体は単純な平面の組み合わせなので、プラ板工作でスクラッチするのもアリ。 詳しい作り方はこちらを参考に。 マグナムトルネード習得エピソードなどで当時から「マグナム」の名が拳銃に由来することが取り上げられてきたが、歴代で初めて拳銃の要素を盛り込んだデザインとなった。上記の通りサイドのリボルバーの他にコクピット後部には撃鉄までついている。 フロントのフックがかなり独特な形状となっている。 FM-Aの独特なフック受けならではの形状といえる。 おかげで他のシャーシに載せ替えたい場合、この部分の加工が必須となる。 この箱型フックの上部(フロントノーズ)はパーツ分割の関係で別パーツになっていて、取り外しができる。 それを利用して、このスペースにマスダンパーなどを仕込むことができる。 この通り、直径が初期型と同じサイズのモノならすっぽり入るので、算盤玉アジャストタイプなど厚みの薄いモノならある程度ストロークも稼げる。 なお、(原作的に)肝心な圧縮空気の噴射口はシールでの再現だったりする。 なもんでシールを貼らないとこの通り何もないつるつる状態w ちなみにこの部分、原作11話と12話で形状が異なる。 まぁ連載間隔が長かったので、作者も途中で忘れちゃったんだろう・・・ 若しくは面倒臭くなって省略したか?
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/914.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長154mm ●全幅92mm ●全高45mm ●ITEM No:95572 ●本体価格1300円 ●2020年9月19日発売 【本体内容】 レイボルフのカラーバリエーション。 シャーシはブルーのMSシャーシ。N-02、ノーマルセンター、T-01の組み合わせで、各ユニットの色はライトブルー。 Aランナーはホワイト。 ギヤ比は3.5:1。 足回りは小径ローハイト。シルバーメッキのライキリ型Yスポークホイールに、タイヤはブラックのスーパーハードでホワイトのサイドプリント入り。 ホワイトの16㎜ローラー×4が付属。 ステッカーはビニールタイプの専用デザイン。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 https //www.tamiya.com/japan/products/95572/index.html 【備考】
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/226.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長153mm ●全幅98mm ●全高40mm ●Item No:19618 ●本体価格900円 ●2009年11月21日(土)発売 【本体内容】 こんなマシンを待っていた! マックスブレイカーがブラックカラーになり、待望の新型シャフトドライブシャーシ「スーパーXX」を引っさげて登場だ! MSシャーシから4年、さらにシャフトドライブシャーシとしては10年以上の時を経ての新型シャーシだ。 スーパーXXはその名の通り、高性能シャーシスーパーXをさらに強化・発展させたシャーシとなる。 フロント・サイド・リヤの各バンパーの拡張性を強化、さらに新パーツのノーズガードも付属する。 ノーズガードは19mmと13mmのローラーに対応しており、それぞれを規定幅一杯で取り付ける事が可能。 また、リヤステーは従来のあんまり役に立たないX用ステーからネジ穴が多く強度も高いビートマグナム型に変更され、ローラーベースが縮まるように改められている(色はグレー)。 さらにシャーシ本体中央部の強度も上げられ、しかもバッテリーホルダーも強化されているので、ただでさえ捩れに強かったXシャーシがさらに捩れにくくなった。 しかし基本設計は同じため、多数のXシャーシ用パーツが流用できる。 うはw その他、ギヤは3.5 1の超速ギヤ、足回りはダークシルバーのX用小径ワイドホイールに赤の小径ワイドバレルタイヤが装備される。 ボディは半透明スモークのABS樹脂製で専用デザインのステッカー(ホイルシール)が付属。 【漫画、アニメでの活躍】 カラーバリエーションのため、漫画・アニメ共に未搭乗となっている。 【VIP内での評価】 久々の新型シャフトドライブシャーシとあって、VIPもVIP以外でもとにかくwktk 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19618maxbreaker_black/index.htm http //mini4wd.jp/product/sp/superxxchassis 【備考】 ITEMナンバー(19618)から鑑みて、ブラックスペシャルとしては珍しく通常ラインナップのようだ。 ってもこしたデザインのブラックスペシャルは大抵スタンダードラインナップか。 説明書通りに組むと、ローラー幅が前98mm後88mmになる。 24mm径スリックタイヤは小径ワイドバレルタイヤへと名称変更した模様。 電池逆差し防止のリブが小さくなっており、大容量ニッケル水素等のある程度大柄な電池も無理なく収まるようになっている(ただし初期型のエネループのような極端なのは・・・)。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/910.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長156mm ●全幅97mm ●全高46mm ●Item No:95564 ●本体価格1200円 ●2020年8月1日発売 【本体内容】 ジオグライダーのカラーバリエーション。 シャーシはFM-A。シャーシ本体とリヤステーはポリカABS製のホワイト。 ギヤケース、ローラー、フロントスキッドなどが成型されたAランナーはパープルの低摩擦樹脂製。 足回りは大径。ホイールがカーボン強化Vスポークホイールで、タイヤがバレルタイプのローフリクションタイプ(マルーン)。 ボディは成型色をスモークカラーに変更。 クリヤータイプのステッカーはデジタル迷彩をモチーフにした特別仕様。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 https //www.tamiya.com/japan/products/95564/index.html 【備考】
https://w.atwiki.jp/mini_4wd/pages/219.html
大会情報 公式レース TAMIYA公式レース。5レーンコースを利用した大会。 年齢や戦績に応じてクラスが分かれており、該当するクラスにエントリーすれば参加できる。 ジュニアクラス 小学4年生から中学3年生までを対象としたクラス。 対象が子供という事もあり、参加費がかからない。 ファミリークラス 中学3年生まで(下限なし)を対象としたクラス。 小学3年生以下が参加できる唯一のクラスで、名前のとおり保護者と一緒に参加する前提となっている。 こちらも子供を対象としている関係で参加費は不要。 オープンクラス ジュニア、ファミリーとは逆に、こちらは高校生以上(上限なし)を対象としたクラス。 大人のユーザーが多い現代ミニ四駆において主流のクラスであり、参加者は最も多い。 このクラスで優勝するとチャンピオンズに昇格できる。 本気でチャンピオンズ昇格を狙うレーサーも多いが、参加資格が制限されているわけではないので初心者同然のレーサーもまた多い。 降格した元チャンピオンズ、つまりは一度でも優勝したレーサーもいたりするので、優勝を狙うなら相応の実力が必要となる。 レース運営の都合上参加費が必要(基本500円)。ただし参加記念品としてメッキボディやクリアボディが貰えるのでリターンとしては十分だったりもする。 トライアルクラス 対象や参加費などはオープンと変わらないが、こちらは優勝してもチャンピオンズに昇格出来ないという違いがある。 その分ゆるい姿勢で参加しやすく、オープンほどではないものの参加者は少なくない人数存在する。 2023年ジャパンカップからはトライアルクラスに限りダッシュ系モーターが禁止された。 全体の速度域が大幅に低下し、その分完走率は上昇。更に安心して参加しやすくなった。 チャンピオンズ オープンで優勝するとチャンピオンズに昇格できるが、そのチャンピオンズのみで構成されているクラス。 1年以内に優勝実績を作れなければオープンに降格という厳しい残留条件があり、最も鬼気迫るレースが展開されると言える。 チャンピオンズクラス制定当初は参加費不要だったが、当のチャンピオンズ達から参加費はあっていいという声が多かったからか、途中からチャンピオンズも参加費を支払う形になった。 チャンピオンズ特別表彰選手 チャンピオンズ5年継続、もしくは別の形で相応しいと認定された実績を上げた選手のみで構成されたクラス。 チャンピオンズと違ってこちらは永年降格無しであり、公式で戦うレーサー達の一種のゴールであると言える。 その分選手たちは割とやりたい事を自由にやっているらしく、思いついた改造を試したりなどで楽しんでいる。(もちろん勝ち上がった選手だけあってレベルは高いが) ミニ四駆公認競技会 参加ガイド 大会日程表 店舗レース TAMIYAから販売されている3レーンコースを利用した大会。 店舗独自のルールがある場合も多いので注意。 東京の「えのもとサーキット」など、各地域における有名店では定期的に開催されている事も多い。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/638.html
2時ブーム後期(末期?)に新たな世代として開発されたスーパーXシャーシ。 以前のどのシャーシよりもワイドに設計され、どのシャーシよりも頑丈で、ぺラシャを左側に設置したり新型のリヤーステーを採用するなど、革新的な設計を盛り込んだ意欲策だった。 ラジ四駆のTR-1シャーシはXシャーシをラジ四駆用に改良したもので、送信機やラジ四駆レギュレーションの関係でシャフトドライブ式ミニ四駆シャーシとは少し(いやかなり?)勝手が異なる。 スーパーXXシャーシはその名の通りXの直系発展型シャーシである。 特徴として、どのシャーシも幅72mmのワイドシャフト(従来は60mm)を使うワイド設計ということ。 そのため、セッティングに注意が必要となり、使えるパーツも選ぶことになる。 その分安定性は高い。 どのシャーシも強度が高く、駆動系が優秀(TR-1は・・・?)。 SUPER X SUPER XX TR-1(これのみラジ四駆シャーシ)
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/265.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長152mm ●全幅92mm ●Item No:18632 ●本体価格900円 ●2009年5月30日(土)発売 【本体内容】 その名の通り・見ての通り超皇帝のMSバージョン。 シャーシはN-02、ノーマルセンター、T-01の組み合わせ。 モーター付属。 バーニングサン(MS)と同じくボディは完全新規設計だが、MSシャーシ用にあれこれ調整されていたり部品構成もかなり変更されていて、一見しただけであちこち変更されているのが分かる。 ボディ本体の部品構成変更点は フロントノーズ両脇(サスペンションの直前)に小型サブヘッドライト追加 フロントサスペンションの別パーツ化 フロントサスペンションの直後(メインヘッドライトの直前)にサスペンションの稼働アームと思しきディティール追加 メインヘッドライトの別パーツ化 コックピット上部の謎凸ディティールパーツの一体成型化 ウイングパーツとエンジン状ディティールの一体化 ↑に伴うウイングの取り付け方変更 リヤサスペンションの取り付け方変更 など。 小型ヘッドライトやサスアームの追加で原作のスーパーエンペラーにかなり近づいた(旧タイプ3版では省略されていた)。 部品の細分化で塗装が楽になるかと思われたが、その分塗装指示も細かくなっていて大して変わらなかった・・・ (というかむしろ塗装する部品が増えて大変。まぁ格好よくなったからいいけど) ウイングの取り付け方が特撮モノの合体マシンに見えるのは気のせい? また、バーニングサンと同じくプロポーションの変更も行われていて、特に目を引くコックピットが小型化されていたり、他にもいくつか変更されている。 肉抜き用ガイドライン(溝)もやっぱり追加。 そしてバーニングサンと同じく四駆郎バンパーが付属している。 ただし同じ形状では芸がないと判断されたのか、ポールローラーつきのタイプに変更された上、ヘッドライト状ディティールが追加されている。 こちらも原作どおり。 ・・・そう考えるとタイプ3版はずいぶん省略されていたんだなぁ。 だがステッカーは相変わらず原作・アニメガン無視の旧キット基準。ドレスアップステッカーでいいから原作仕様を出して欲しいモンである。 また、公式大会物販などでメッキボディのキットなども販売された。(ちなみに、ノーマルキットにシールを貼っただけのお手軽仕様になっている。またステッカーはノーマルと同じ。) 余談だが、↑のモノはオレンジメッキという事だが同時販売されたバーニングサン(MS)のメッキキットが濃い目のオレンジメッキだった所為でどっちかというと濃い目のゴールドメッキに見えるwww(MSバーニングサンのページに画像があるので見比べてみよう!) 【漫画、アニメでの活躍】 主人公 四駆郎の三代目愛車。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18632super_emperor/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/18632 http //mini4wd.jp/product/sp/superemperor 【備考】 実を言うと、SXやSXXやARに簡単な改造(リヤのギヤケースがあたる部分を少し削る)で乗せられる。 2022年の「カップヌードルクエスト プレゼントキャンペーン」の2ポイント応募コースにて、専用ステッカーの特別仕様キットが500名にプレゼントされる。